タイトル | 内容 | |
001 | 「ベッドが壊れそうだったよ」 所謂ピロートーク R-18 | |
002 | 「青かったよなぁ・・」 幼少期、2人の出会い | |
003 | 「景吾って寝てても綺麗だなって」 ある夜の1コマ | |
004 | 「君が言ったんじゃない」 不二の策略に乗せられる跡部 | |
005 | 『俺達を楽しませてくれよ』 不二が輪姦されてます。5部作 R-18 | |
006 | "何もかもが愛しい" 跡部独白。 "当たり前"が宝物 | |
007 | "すごく心配なんだ" 声に出さずとも想いはいつも同じ | |
008 | 「・・・おいしすぎる」 帝王・跡部も普通のオトコ | |
009 | 「今日はずっと一緒にいられるんだね」 2人でのんびり過ごす休日 | |
010 | "僕の感情の全ては、景吾と共にある" 不二独白。お互いが傍にいる理由 | |
011 | 「オレと不二の友情は不滅だにゃ」 36コンビの友情。菊丸視点 | |
012 | "僕の好きな匂いじゃない" 不二独白。同じコロンでも使う人によって匂いが違う | |
013 | "何よりも相手のことを大切にしてくれる" 不二独白。不二から見た跡部 | |
014 | 「顔、真っ赤だよ?エージ」 36コンビの日常。2人は仲良し | |
015 | 「ずっと傍にいてね」 風邪をひいた不二 | |
016 | 「逃げられたんだよ・・・夕べ」 バカップルの被害を受ける氷帝。忍足視点 | |
017 | 「泣きたいときは泣け」 『愛のない行為』の続編。跡部視点 | |
018 | 「跡部って、ナルシーくんだよね?」 36コンビ。菊丸のちょっとしたギモン | |
019 | 「周、買い物行こうぜ」 底抜けに不二には甘い跡部 | |
020 | "その事実がオレの心を突き刺していく" 跡部独白。『雨の雫』の続編 | |
021 | 「そんなに寂しかったのか?」 たまにはコワれることもある | |
022 | 「周、大丈夫だ」 関東大会1回戦終了後。勝っても負けても辛い戦いだった | |
023 | 「ココ、行きたい」 珍しい不二のわがまま。3部作(予定)※未完です | |
024 | お仕置き | |
025 | 強奪 | |
026 | 奪還 | |
027 | ウェイトレス | |
028 | 「すっげぇ手のかかるナキウサギが」 バカップルの日常はこんなもの | |
029 | 入院 | |
030 | 「SF見に行くんだ」 跡部は素直じゃありません。忍足視点 | |
031 | 視聴覚室 | |
032 | 密室 | |
033 | キュウリ | |
034 | 大人の諸事情 | |
035 | ホストとキャバ嬢 | |
036 | 刺激 | |
037 | 「・・・ナニしてるの?」 跡部の家の風呂は広い、ハズ | |
038 | 「こうすれば楽に解けるんだよ」 同じ時間を共有出来るだけで幸せ | |
039 | "オレが、自分の気持ちに気付くまでは" 跡不二←佐伯 佐伯視点 | |
040 | マンネリ | |
041 | ダイエット | |
042 | 遭難 | |
043 | 「大丈夫・・・。大好きだよ・・・」 跡部だってたまには不安になる | |
044 | "その一言にオレの理性はふっとんだ" 不二の誘い受け、のハズが・・ R-18 | |
045 | きっかけ | |
046 | 罪×罰 | |
047 | 1人暮らし | |
048 | 「その時は・・・容赦しないわよ?」 由美子姉さんからの挑戦。2部作 | |
049 | 海 | |
050 | 旅行先 | |
051 | ドロップ | |
052 | チョコレイト | |
053 | 蜂蜜 | |
054 | Cokking | |
055 | 屋根裏部屋 | |
056 | 独りside-S | "無性に寂しくなるんだ" 跡部がいないと悲しい不二 |
056 | 独りside-K | "無性に寂しくなるんだ" 不二がいないと苦しい跡部 |
057 | 「今日から最低1週間はおあずけだよ」 バカップルの日常。確信犯・跡部 | |
058 | 「・・・周助、おっきくなったね」 由美子姉さんのホントの気持ち。2部作完結 | |
059 | 神様 | |
060 | 天使と悪魔 | |
061 | 「守ってやれなくて、ごめん」 『後悔』の続編 | |
062 | さよなら | |
063 | 「遠慮なんてしなくていいんだよ」 会いたい時、呼び出すのに理由なんていらない | |
064 | 「本当に・・・イイの?」 『忘れさせて』の続編。5部作完結 | |
065 | 「いや、こうやって食うんだよ」 売り上げに貢献した夏場のバカップル | |
066 | 硝子 | |
067 | 「オレの為を思うなら傍にいてくれよ」 簡単に手放すことの出来ないモノだからこそ、大切 | |
068 | 地図 | |
069 | ピアノ | |
070 | 嘘 | |
071 | 「僕がいるのに雪に見とれるなんて・・・」 R-18 どんな景色でも、大切な人の前では色褪せてしまうもの | |
072 | 「景吾が赤くなるの久しぶりに見た」 バカップルの休日。穏やかに過ごす日も必要 | |
073 | 夏祭り | |
074 | 温泉 | |
075 | "他の誰にも渡さない" どこまでもオープンな2人 | |
076 | 帰るべき場所 | |
077 | ストラップ | |
078 | "僕と過ごしてほしかったんだ・・・" 1年に1度しかない大切な日だからこそ、君と | |
079 | カラオケ | |
080 | F | |
081 | 純情 | |
082 | 痛み | |
083 | 「オレの気持ちだ」 誰よりも、何よりも大切なのは他でもない君 | |
084 | スキー | |
085 | バレンタイン | |
086 | "オレ様がルールだ" 常識だってモラルだって、お前の為ならかなぐり捨ててやる | |
087 | 姫はじめ | |
088 | 神社の境内 | |
089 | 飾り | |
090 | 閉ざされた窓 | |
091 | 袋の鼠 | |
092 | お願い | |
093 | 補導 | |
094 | 電車 | |
095 | 「・・・さすが景吾。気付いてたんだね」 ちょっとした変化だって見逃さない | |
096 | 監禁 | |
097 | 金持ち | |
098 | 流し目 | |
099 | 泣きぼくろ | |
100 | 衣装あわせ |